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書芸工房  
いろはにほへと

「書」を楽しみ、「書」を活かす

日常生活のふとした瞬間の思いを「書」に託し、表現する。手近にある紙や竹や木。親しい人にいただいた瓢箪、などなど。目指すのは心の解放。さまざまな書作品に挑戦しています。感想などお寄せいただき、交流の輪が広がることを願っています。               芳桐

                  

ギャラリー

イメージ01

条幅作品

4〜5年前に書いた藤原俊成娘の和歌です。調和体風に仕立てました。中の大文字は「夢」。春の朧の夢、憧れと儚さと、期待と失望と…いろいろありますね。

平成29年初揮毫
指導に悩むときなど、色物の紙に小作品を書いて遊びます。気
も晴れるし、心のより所にもなるし…販売もします。

さまざまな飾り額を見つける楽しみ

町歩きでふと見つけた飾り額に自分の書をイメージする。これも楽しみの一つです。

先人の言葉とこころ

ふと目にし、耳にした言葉が心を癒やしてくれる…、それを書にし、心に書き留める。私の日常生活の欠かせない一面です。

informationお知らせ

2017年1月8日
久しぶりに更新しました。
2015年3月15日
書道教室「水茎の会」「弥生会」「風の会」による合同作品展の案内をアップしました。麻呂舎トップページの「その他」からお入りください。
2015年2月25日
ただいま工事中です。
2015年2月1日
HP「いろはにほへと」をたちあげました。よろしくお願いします。

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TEL.042-733-7129
FAX.042-733-7129






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